関節リウマチとメトトレキサートについて。
person50代/女性 -
2、3年前から毎年健康診断の血液検査でRF定量が100前後、CRP0.02と出ています。
更年期障害でも婦人科に定期的に通院中で、月の1~2週間は倦怠感が強い波が来たり、
ストレスや疲労感も強いせいか、意識して呼吸しないと酸素を取り込めていないような感覚の時があります。
2年前の冬に右の肩甲骨~背中~肩の痛みで寝込む時期がありましたが、薬や時間の経過で自然完治していました。
昨年また寒くなってから、今度は左の肩甲骨~肩が痛んだり、朝目覚め時に首を始めとする上半身のこわばり、手の指2本がしびれている、うがいの時に頭が後ろに反れない、といった症状が出るのでリウマチ科のある整形外科に行ったところ、レントゲンでは骨に異常はなく、RF定量98とCRP0.02でしたが、関節リウマチの治療を始めてしてみましょうか…。とメトトレキサートの服用始めましたが、リスクの高い薬なので抵抗を感じています。。
関節痛と更年期障害の関係は整形外科では解らないと言われ、関節リウマチだという決定的な診断ではなさそうだったので不安です。
更年期障害ではエストロジェル、デュファストンを3年前から服用中ですが、女性ホルモン低下による関節痛の可能性も考えられるでしょうか?
また、症状が良くなればメトトレキサートをやめる事もできますか?
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