80歳の母、睡眠障害で入院、新規処方のミルタザピンの服用を嫌がります。
person70代以上/女性 -
80歳の母が、睡眠障害でうつ病と診断され入院中です。ミルタザピンを3日前から服用しています。初日は非常に長い時間眠れたものの、2日目、3日目は、眠ろうと思うと恐怖を感じるような内容(断崖絶壁に立つ、濁流に呑み込まれる、狭いところに閉じ込められる等)が頭に浮かぶようになり、不安で眠れなくなり、ミルタザピンの服用が原因だと考えているようです。そのため、薬を飲むのが怖い、飲みたくない、と言いますが、先生(総合診療科)に伝えても「乗り越えましょう」と言われるだけで薬を変えたりやめてもらえないということで、不安が一層増しているようです。ミルタザピンが合わない、副作用が出ているということがあるのか、また不安が増す薬を無理して飲む必要はあるのか、また、そもそも先生が処方しているお薬をやめてしまっても良いものなのか、他のお薬に変えてもらうことを入院でお世話になっている先生にお願いしても良いものなのか、教えていただければと思います。「精神科」にかかるのも、本人はかなり抵抗があるようです。
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