2021年4月から処方されても胸つかえがある逆流性食道炎
person40代/男性 -
2021年4月に胃カメラで検査したら、胃はピロリ菌がなく正常な状態での逆流性食道炎と診断されました。
症状は胸のつかえ感、げっぷ、時々呑酸がこみ上げ、時々下痢もあります。
4月12日タケプロンとガスモチン処方。
4月26日タケプロンとガスモチン処方。効かないので、
5月21日六君子湯とガスモチン。
その後、多少は軽減したかのような錯覚があり、市販薬半夏瀉心湯を飲み続けていました。
10月4日にほかの病院で再度胃カメラで検査、その時はバレット食道炎か逆流性食道炎のようなものと診断
10月4日にアコファイドを処方
自宅の近くの病院に変え、診断のDVDを提示して
10月14日アコファイドとネキシウムを処方
10月28日アコファイドとランソプラゾール処方
12月28日アコファイドとネキシウム処方
2021年1月12日アコファイドとネキシウム処方
現在の症状は胸のつかえがある程度。
あとはコーヒーとインドカレー、サラダのドレッシングかどうか不明ですが食べた後、症状が増します。
このまま病院を変えずに診断を続ければよいか逆流性食道炎の診断に詳しい病院に変えればよいかわからないです。
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