敗血症ショックから改善するも熱が下がらない

person70代以上/男性 -

74歳の父が腰と膝の痛み、熱があり病院に行くと敗血症ショックと診断されICUへ。膝に膿瘍がありドレナージをしながら治療していました。その数日後十二指腸からの出血がありIVRにて止血され、一命を取り留めました。呼吸が弱く入院から17日後には気管切開をし、現在もHCUにいます。膝のドレナージも終わり呼吸も落ち着いてきて今は意識もはっきりし、車椅子1時間や腕などのリハビリを開始しましたが、入院から1ヶ月たった今もずっと38℃台と高い熱が続いています。先日検査をしていただき、調べてみた結果膝も腰も膿が広がった様子はないが、もしかしたら抗生剤が届きにくい関節にも菌が入ってしまっていて熱が続いてるのかもしれないとゆうことで関節掻爬を検討しているとのことです。でも、これをしてももしかしたら熱は下がらないかもしれない。と説明をうけました。現在父は前よりは関節に痛みを感じてはなさそうみたいですが、この手術をして良くなる可能性や菌がa郡連鎖球菌とゆう怖い菌だったこともあり、熱の根源が膝ではない場合どのようなことが考えれるのか教えていただきたいです。

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