赤ちゃんの首へ紐の巻きつき 頸動脈の圧迫の影響
person乳幼児/女性 -
本日、10ヶ月の娘を前向きのベビーカーで散歩へ行く際に、添付写真のような紐付き帽子を被せました
※帽子、紐共に綿100%で伸縮性ほぼなし
※写真のように正しくつけれておらず、幼稚園帽のゴム紐のような位置でつけてました
旦那が帽子をかぶせた為、どの程度紐に余裕がある状態か把握していないまま出発しました
(後で確認すると首にほぼ余裕なく蝶々結びしてたようです)
散歩中、娘の左目や両目に帽子の前部分がかかるので何度も帽子上部をひっぱり上げていました
途中で帽子をひっぱりあげた状態で、帽子の上部についてるぼんぼんを後頭部とベビーカーの間に挟み込んで少しの間固定したりもしました
散歩開始後20〜30分程してふと紐が気になり、見てみると帽子の紐が首に少し食い込んだ状態で右頸部のシワ1つ目が2cm程赤くなっていました
帰宅後、自分自身に同様に紐を首にひっかけてみたところ、息はできるが少し苦しい感じでした
右頸部に紐が挟まった状態で目にかかった帽子をあげるために、何度も左上方向にひっぱったせいで、強弱はあれどずっと圧迫されていたのではないかと心配です
娘の顔色は悪くなく、帰宅後もいつも通り元気なので、呼吸はできていたと思いますが、紐を外してからしゃべりだすようになり、多少は苦しかったのではないかと思います。また苦しいから左を向き、帽子がかかっていたのかもしれません
質問
1、強い圧迫ではないとはいえ、多少は頸動脈が紐で20分も圧迫されていた場合、脳への血流が減ることなどで影響はあるのでしょうか?
2、息はできていても、少し苦しい状態が20分も続いた場合、何か影響はあるでしょうか?
※散歩中、終始紐が首にひっかかることを考えれておらず母親失格です。戴き物のこの帽子はもう使わないようにします
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