胸部レントゲン 結節陰影疑い
person60代/女性 -
昨年10月に69歳母が健康診断をしました。毎年同じ個人クリニックでしているのですが、今回胸部レントゲンの所見で「結節陰影(疑)」とありました。2017年には少し違いますが今回と同じような場所に「小円形陰影」と記載されており、特に何も言われずでした。その後の年は特に記載はなく、去年10月の時点で先生から「来年の1月にもう一度レントゲンを撮りましょう」と言われ先生としたらそのレントゲンを撮ってから精査しようとしている様子でした。母が「悪い物ですか?」と聞いたら「いや」と言われたそうです。
上記の事についてこちらで相談した先生から「レントゲンでは大したことは分からないのでCTが必要」と教えて頂き、1月のレントゲンの後にきちんとCTを撮って貰うように母に言いましたが、あれから約3ヶ月後の本日レントゲンを撮りに行き、結果は10月にあった結節陰影(疑)は今日はなく、先生は「恐らく服のしわとか何かだと思う。大丈夫です」と言われ、また今年の健診でという感じで帰ってきました。
結局CTの予約等は無かったのですが
質問1
10月に写ってたものが今日は無かったということは先生の言うように大丈夫なのでしょうか?
質問2
10月よりも今日の方が少し厚い肌着だったのですが、肌着の厚さが変わったので10月にあった結節陰影が今回は映らなかったということもあるのでしょうか?
質問3
そもそも服のシワなんかが結節陰影に見えるものでしょうか?
本来はやはりCTでしょうが、母は「先生が大丈夫って言うから」と言っています。
何年も前から同じ先生に診て頂いているので、先生も過去のレントゲンと比べているとは思いますが心配でこちらに相談しました。
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