職場にいる自己愛性パーソナリティ障害者のターゲットになったようです

person30代/男性 -

8年間勤めている職場での事です。
仕事は地域の企業が約2000社所属する団体の事務局で、職員は3名のみです。

私:33歳 男 既婚 一般職員 → 次長職・経理
A:45歳 男 未婚 次長職 ※自己愛性疑惑
B:58歳 女 既婚 事務
C:70歳 男 既婚 相談役・経理 → 退職 

9年前に前局長が退職した際、本来でしたら当時すでに次長だったAが局長となるはずでしたが、執行部から認められず現在まで次長のままです。
(長期の局長不在は県内の他団体を見ても異例の事態です)

CはAを一人前にする為、9年前に入社し、色々と教えましたが結果が出ず、執行部から唯一Aを守っていたにも関わらず、最終的にはAのターゲットとなり裏で事実とは異なる悪口を言われ、無視をされ、昨年退職しました。

執行部は私を局長に据えようと考えましたが、Aの激しい妨害が予想された為、とりあえず同格である次長職に据えました。(次長が2人いるのも異例の事態です)

恐らくそこから私がターゲットになりました。
私とAは最初は良い関係だったと思いますが、一回り年下である私がAよりも先に結婚し、子供が生まれ、仕事面でもAが希望していたポストについた事が決め手になったように感じます。
私は以前からAが「自己愛性パーソナリティ障害」であると仮説しており、現在一緒に働いているBも同意しています。
何冊かの本を読み、実際の被害者から話を聞き、確信に変わりつつあります。

・自分が正しいという大前提で会話にならない。
・他者との境界意識が薄く他者を自分の手足の延長のように使う。
・努力はしないが他人を貶めて相対的に評価を上げる

「逃げる」が最善の方法であるのは承知の上でお聞きしたいのですが、真向から病識を認めさせる方法は何かありますか?

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