新生児の黄疸、うつ熱、お尻のくぼみ、その後の発達について

person乳幼児/男性 -

現在1歳9ヶ月になる息子がいます。
過去のことになるのですが不安なまま過ごしていますので教えて頂けると幸いです。

1、出産し退院の際に息子の肌や目が黄色かったので黄疸は大丈夫かと聞いたところ、結構黄色く見えるけれど数値的には問題ないので大丈夫、今後また黄色くなるかもしれないけど心配ないと言われました。
退院してからも黄色かったのですが日に日になくなっていき2週間検診では指摘はありませんでした。
2週間検診といっても助産師さんが体重を測り、母乳の出を確認してくれただけで医師の診察や黄疸の数値などは測っていません。
ただネットで息子と同じぐらいの肌の色の子が黄疸治療を受けたと見て、息子は治療せず大丈夫だったのかと心配しています。
退院の際は大丈夫でもその後やはり気になると黄疸の数値を測ってもらった方がよかったのでしょうか?
核黄疸というものもあると知り息子は大丈夫だったのかと不安です。

2、新生児の時に病院で検温した際に38℃を超えていました。
着せすぎとのことで薄着にすると下がりましたがもしかすると2週間ほど息子は着せすぎによりうつ熱の状態だった可能性があります。
義実家にお世話になっていて体温計がなく毎日検温もできていなく、まだ新生児のうちから何度も高熱を出していたかもと思うと脳や発達などに影響してしまっているのではないかと不安です。
うつ熱により後遺症というものはありますか?

3、お尻のくぼみがあり4ヶ月の時にMRIを取りました。
結果、見た目だけのものなので心配ないと言われたのですが、この件に関してはもう全く心配いりませんか?

今まで検診で引っかかったことはないのですが、一歳半検診では言葉がゆっくりなので2歳頃電話しますねと言われています。
上記のことが原因で脳や発達に影響を与えてしまっている可能性はありますでしょうか?

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