間質性肺炎、急性増悪で危篤のその後

60代/女性 - 2022/01/14

母が、風邪の後に咳の悪化で入院、細菌性肺炎と診断され、抗生物質を点滴されながら、その夜血圧50、40度の発熱、意識不明で危篤の連絡がありました。
敗血症の疑いとのことでそこから強い抗生剤と昇圧剤、マスク型人工呼吸器でなんとか一命を取りとめ、肺が急速に縮んでいるので間質性肺炎の急性増悪の疑いでステロイドも追加してこの数日治療を受けています。少し意思疎通ができるようになり、複数の抗生物質を試して効果を見ています。母には何年も乾いた咳が止まらない持病がありましたが、喘息の薬を飲んでいて、間質性肺炎とは言われていなかったようです。
1. 抗生物質が効かなかったらどうなるのでしょうか。
2. ネットで調べると間質性肺炎の急性増悪後は、もし回復しても多くが2ヶ月以内に亡くなってしまうとありました。回復後に亡くなる場合はどのような経過をたどるのでしょうか。入院したまま亡くなることが多いのでしょうか。
3. あまりに急で心の準備ができていないのですが、もう退院して普通の生活をすることはできないと覚悟すべきなのでしょうか。