アレセンサ→ローブレナに変更する上での懸念事項

person60代/女性 -

63歳の母親が小細胞性肺がんです。
約6年前に発覚し、ステージ4のリンパ転移ありでしたが、すぐにALK陽性検査を受け、適応したので6年前よりアレセンサを続けてきました。

2020年【一昨年】より脳転移があったことから、ガンマナイフを一度受けました。
経過を見てましたが、2021年【去年】脳転移箇所が秋頃より5箇所くらいに増えたため、
再度定位性放射線を受けたのが去年の年末です。

ただし、首から下はアレセンサで完全にコントロールできており、癌は見つかっていません。

主治医からは、脳腫瘍の増加が早く、髄膜近くにもあるがマーカーはクリアなので現状であれば、全脳照射もしくは、ローブレナへの変更の選択をされたため、家族内で考えた結果、今月よりローブレナに変更することとしました。

質問としましてはローブレナの効果がなかった場合、どのような措置を取るのがよいのか、知見を頂ければ幸いです。

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