乳がん術後の服薬を止めた場合の再発率について

person40代/女性 -

2018年春、乳房への刺すような痛み(うずくまるほどの痛み)を機に受診し、乳がんが判明。4月に部分切除術を受けました。
・浸潤ガン(一般型・硬癌)
・大きさ 2.1cm
・リンパ節転移 なし
・ERとPgR
ER 91% PgR 94%
陽性
・HER2 陰性
・核異型度 3
・Ki-67 30%
・脈管侵襲 なし
・温存手術の断端 陽性
・乳がんのタイプ ルミナルB
・ステージ 2A

9月抗がん剤(2回で中断)、11月より放射線治療(終了)
放射線治療後にタモキシフェンの服用を始めましたが、とても体調を崩してしまい仕事を続けるのも難しい状態になってしまうため服薬を中止致しました。

その際の担当医とのやり取りの中で不快に感じるものが複数あった為、以後病院の受診はしておりません。
しかし、がんを疑った時と同じ症状がまた現れた為(乳房を刺すような痛み)、転院も考えているところです。

そこで質問なのですが、抗がん剤や放射線治療を行ってもやはりホルモン治療をしないと再発率は上がるものなのでしょうか?
そして転院の際、資料などを貰うために一度元の病院を受診しなければならないのでしょうか?

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