2年ほど続く微熱との向き合い方について

person20代/女性 -

2019年11月に咳を伴う37.6度の風邪をひきました。そこから風邪をこじらせ続け、微熱が続いております。

2020年3月 仕事でストレスもたまり、慢性的に37.2度続くようになりました。コロナが流行り始めたこともあり、この頃は朝熱を計って会社に行けるかどうか悩みながら生活するのも嫌だったので1ヶ月会社を休み病院に行きました。

最初の内科では自律神経失調症の診断
でしたが、他に身体に悪いとこは無いのかちゃんと調べたいと申し出、大きい病院を紹介して頂きました。
血液検査やCTを撮り、シェーグレン症候群の疑いはありましたが、抗SSA/Ro Cという項目が高いのみで他に決定づけるものはなし。1ヶ月休んだこともあって熱も37.0程度に落ち着いたため、担当医の見解としては「生活習慣の乱れ、ホルモンバランスの乱れで実際自律神経が乱れていた。そして何かは分からないけど感染症にかかって熱が上がっていた可能性がある。」でした。

そこから仕事に徐々に復帰、上司も変わったことで環境も良くなり、自分と向き合いながら長い目でこの体調不良と向き合っていこうと思いました。
ホルモンバランスの乱れの点から婦人科にも通い始め、治療を受けました。だるい、目眩がするという症状は、この治療でだいぶ無くなりました。

結局自律神経の乱れだなと自分の中で落ち着いてはいるものの、たまに来る熱、だるさが現在も続いております。
37.2以上からちょっとしんどいという感覚です。今困っているのが、病院で測ると熱が高くコロナを疑われてしまうこと、そして自身のコロナかどうかの判断がしづらいことです。改めて検査し直した方が良いのかと悩むようになりました。
こうゆう検査をしてもらった方がいい、もしくは生活の中でこうゆうことを意識した方がいい、等ご意見頂けたらと思い投稿させていただきます。

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