72歳父腎臓がん肺多発転移オプジーボ中止の判断妥当か?今後の治療法は?

person70代以上/男性 -

昨年3月、淡明型腎細胞腎臓がん(腫瘍7センチ)肺多発転移点在(大きいもの3センチ程他に小さく点在)の診断受けました。
すぐオプジーボ、ヤーボイ治療を経てオプジーボのみになり、腫瘍も肺、腎とも小さくなり、副作用もなく奏功しておりました。
ですが、8月に食欲不振、体力減少になり、副腎ホルモン値急降下とゆうことで、コートリル服用開始。途中減薬などありつつも、服用続けておりました。(副作用一つ目)
その後、11月からオプジーボ投与を2週に一度から、4週に一度(倍量)に変更して頂き、それと同時にミヤBM(免疫チェックポイント阻害剤の効果を上げるとの記事を読み主治医に相談したところ快諾)を処方して頂き服用しはじめました。すると、翌日から下痢になり3日続いた所で一週間入院になりステロイド治療となりました。検査で、何かの菌が検出されたとかで、下痢が、オプジーボの副作用か菌のせいか判断つかず、ステロイドだめなら別の治療をするかも、とのことでした。ステロイド治療ですぐよくなりましたが、下痢の原因説明はなく、個人的にはオプジーボ倍量か、または乳頭不耐性の父にミヤBMが合わなかったのでは?とも考えました。以降プレドニゾロンとランソプラゾール、バクタ配合錠服用しています。

先日主治医から2個副作用が出たのでオプジーボ中止になります、と説明を受けたそうで。今後の別の治療や、今後の流れなどを説明されるわけでもなく、父も言われたことのみハイと返事をして診察時間も毎回5分程で終わってしまいます。
果たして、せっかく効いていたオプジーボをやめてしまう位の副作用なのか?2つ副作用が出ると中断になるのは妥当なのか伺いたいです。また、中断した場合の今後のたどるであろう経緯、パターン、治療薬剤などあれば教えていただきたいです。

長文失礼しますが、宜しくお願い申し上げます。

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