膵体尾部癌の末期で在宅医療で対応しています
person70代以上/女性 -
母が膵体尾部癌の末期です。12月末の週ごろから少量のご飯もまったく食べなくなりベッドで寝たきりとなりました。その時から、点滴とモルヒネを使用を始め、年末ということもあり在宅医療のお医者さんと看護師さんに来てもらい親身になって対応してもらっています。先週からますます痛みが激しくなりモルヒネの量が(110)増えている中で時々目が覚めると酸素チューブを取ったり、ベッドから降りようとします。行動自身は1日一回程度ですが。言葉も行動も不思議です。痛い時のレスキューも当初は押していましたが薬が増えると自分では押さないため今は私が対応しています。またトイレもどうしてもオムツにできないため移動トイレの対応もしています。夜もベッドの横で寝ているためその気配で気がつくので可能な限り対応していますが、同居していない家族から母の特に痛み及び動く時のケアについて、また私への負担のこともあり病院への入院をすすめられました。母のことを考えるとその方が手厚いケアを受けられるならばと思いますが、急に環境が変わるとどうなるかの気になります。また私自身は身体はまたまた対応できるし、コロナのこともあり次会えるのは最後になると思うとどうしても迷いがあります。終末のケアの病院の方が痛さがひどい癌への対応や不思議な行動に対しての手厚いケアできるなら決心できますが、患者さんへの対応について実際どうなのかわからないため意見をいただきたく。
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