乳がん0期 非浸潤性乳管癌の診断と脇の痛み

person40代/女性 -

先月中旬頃に右胸乳頭上に小さなしこり2つを感じ、年明けに針生検をして本日0期の非浸潤性乳管癌との診断を受けました。
(去年4月にも左胸脇のあたりにしこりを感じ生検、その時は乳の石灰化で問題なく、7月に経過観察でマンモを受けて変化はなく問題なしでした)

0期との診断でしたが、去年7月にマンモグラフィで見つからなかったしこりが突如出現ししかも乳がんだったことが不安です。乳がんは比較的進行が遅く、しこりになるまで時間がかかるようですが、5か月でしこりを伴うまで大きくなったなら進行が早いタイプなのでは無いかと心配しています。

また、生検後から左の脇の下や左腕が重く痛むのですが、リンパ転移など起こしていないか怖いです。左の肩や首の辺りも痛む時もあり、不安です。(医師からは、針検査の後の痛みが続いてるのでしょうと言われました)
0期と診断されてもリンパ転移の可能性はありますか?

覚悟はしていたもののやはりショックで、
これから治療方針などを決めていかねばなりませんが不安ばかりです。
ご教示頂けると幸いです。

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