高度扁平上皮内病変の疑い ASC-H
person40代/女性 -
11月末に市の子宮頚がん検診を受け、ASC-H
高度扁平上皮内病変の疑い の診断となりました。
細胞分類
表層型扁平上皮細胞(2+)
中層型扁平上皮細胞(2+)
深層型扁平上皮細胞(1+)
頸管腺細胞(1+)
組織球(1+)
好中球(2+)
詳しく検査する為に、大学病院へ行き、
コルポ診、細胞診をしました。
子宮の内膜も少し厚いとの事で、子宮内膜、子宮頸管ともに細胞をとってます。
コルポ診の所見では、やはり高度病変が
見られるので、細胞診の結果を見て、
円錐切除などの手術が必要になると思うと
初診の先生に言われていたので、
そのつもりで結果待ちをしていました。
細胞診の結果が出たので、病院に行くと、
結果は陰性。
採取した部分が陰性の箇所だと、陰性が出る
との事で、次回再度検査をするのですが、
取る箇所によって、陰性にもなってしまうと
なると、また同じ検査をして取りこぼしがあるのではないかと不安です。
検査結果が出るのも3週間近くかかるので、
また同じような結果になる可能性もあると思うと、時間ばかりが経過して、治療が進まず
大丈夫なのかと心配になってます。
部分的な採取をして細胞を取るような
この検査が適切なのでしょうか?
他にもっと検査方法があるのでしょうか?
最初に診断された高度扁平上皮内病変の疑いであるのでしょうか?
ご教授お願いします。
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