乳がん3年目のPET-CT検査
person40代/女性 -
3年前に左乳房に浸潤性のガン、リンパに2ミリ以下の転移が2箇所(リンパ節郭清なし)ホルモン受容体陽性、断端検査陰性、k i-67低値、ステージIIで温存手術をして、放射線治療を行いました。
本日、3年目の検診で受けたPET-CT検査の結果を聞きに行きました。
主治医より、乳がんの転移や再発はみられないが、鼻に集積があるので耳鼻科に紹介状を出すので診られるよう言われました。
主治医が言うには、この鼻の集積は乳がんには関係の無いものとのことです。
そこで質問です。
なぜ、この鼻にあった集積が乳がんと関係ないものだと判断できるのでしょうか?
素人考えですが、そもそも乳がんが副鼻腔に転移することがないから?それとも、PET-CTという検査は、がんとそれ以外の炎症などを識別できるから?もしくは、それ以外の何かで判断?
回答のほどよろしくお願い致します。
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