生後2ヶ月便秘、小児外科での対応について
person30代/女性 -
生後2ヶ月の娘は軽度臍ヘルニアの為、小児外科に通院中です。
生後1ヶ月頃まで毎日数回ウンチをしていましたが、段々出にくくなり助産師さんに勧められ1日1回綿棒浣腸しています。
(1日1回又は2日に1回綿棒浣腸をしているので、数日待てばウンチを自分でするかも
しれませんが様子を見ず、綿棒浣腸しています)
先日の診察時に小児外科で便秘について相談したところ、先生は肛門に指を入れ、ちょっと狭くなっているところがあるから広げるねー!っとグリグリして少し出血しました。
先天性肛門膜様狭窄症というものらしいですが、これで広がったので問題無いと言われました
1、上の子も便秘で悩みましたが小児科では、綿棒浣腸で出してあげてね!程度で終わっていたので、今回のように肛門から指を入れ病名を聞かされて不安になってしまいました。
たまたま小児外科に通院していたので
狭い部分がある事を知らされましたが
小児科に行っていたら気付かないままだったと
思います。この病名を知っている先生がアスクドクターズ内では少なくて不安を感じてしまいましたが、知らないということは
なかなか便秘でそこまで調べないから聞かないということなのでしょうか?
2、周りにも娘より便秘の子は沢山いますが、
周りは小児科に通っているからなのか肛門から指を入れられたと聞いた事がないです。みんな綿棒浣腸を勧められているだけです。
便秘の子は同じように先天性肛門膜様狭窄症の可能性があるということですか?知らずに大人になっている人もいるのでしょうか
3、便秘から見つかる難病があると知り不安です。娘は体重も増えて元気でお腹の張りはありません。ゲップとおならは良くします。綿棒浣腸は綿部分を少し入れるとウンチが出てきます。時々自分でウンチします。
あまり神経質にならなくても良いでしょうか
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