肝内胆管がんからのだ

50代/男性 - 2022/01/24

50代主人です。年末より肝内胆管がん(5センチ程度)からの大動脈周囲リンパ節、縦隔リンパ節への転移見つかり、手術不可との事で、抗がん剤（ゲムシタビン+シスプラチン併用療法）を先週から開始しました。効かなければ1年とのお話頂き、来週からセカンドオピや、標準治療と併せて、粒子線治療の可能性あるかの診察予約をしている状況です。

質問以下伺えますでしょうか？

■手術の可能性はやはり難しいのでしょうか？ガイドラインによる標準治療の基準あるとの事ですが、施設や先生により判断異なる場合もあるとの事。セカンドオピニオンにてご意見頂きたいと考えています。明日診察受ける予定ですが、無駄でしょうか？

■粒子線、陽子線治療が胆管癌に有益との事。転移があると治療難しい点あるのでしょうか？その可能性も懸念し、主治医より2つの施設での紹介状頂きました。施設、先生により判断異なる可能性ありますか？

■抗がん剤治療の副作用全くない状態なのですが、これは効き目と関係ありますか？

■現状、公立のがん拠点病院の消化器内科にて標準治療を進めています。居住する東海にはないのですが、関東エリアにある肝胆膵内科のある病院施設の方がより可能性のある治療提案を頂けるのではと考えていますが、違いはありますか？

長文申し訳ありません。
宜しくお願い申し上げます。