突発性難聴発症後の更年期障害と不眠
person50代/女性 -
2ヶ月前に突発性難聴を発症したのですが、耳鳴り、耳閉感等治らず、ステロイド治療中に高血圧緊急症で入院しました。
退院後、血圧は一旦落ち着いたのですが、ずっと眠れない日々が続いています。
日中なるべく活動するようにしているので、疲れて眠いのですが、ウトウトして深い眠りに入りそうなところで覚醒するという感じです。
骨粗鬆症があるため、ジュリナ、半月分のメドロキシプロゲステロン、エディロールが処方されていたのですが、難聴になったため、現在、アデホスコーワ、メコバラミンが処方されています。また、高血圧で退院後、テルサルミタン、アムロジピン、デエビゴを処方されました。
退院後は、全ての薬を飲んでいたのですが、動悸が激しく、夜中異常に汗をかき、寝付けず、デエビゴを飲んだら、悪夢で寝れないということがあり、一旦薬をやめました。
夜中のホットフラッシュの症状があったため、婦人科では更年期障害だろうということで、現在は、ジュリナとメドロキシプロゲステロンの服用は継続しています。
夜中のホットフラッシュの症状は大分落ち着いているのですが、血管が締まるような感覚が時々あるのと、不眠が続いており、漢方の店で、イスクラ心脾顆粒、天皇補心丹を出してもらいました。酸棗仁湯も出してもらいましたが、合わなかったみたいです。
漢方のみでは症状が不安定なため、時々婦人科でプラセンタ注射もしてもらっています。
寝れずに夜中トイレに行った時、デエビゴの量を2.5mgに減らして飲んだりもしていますが、あまり効いている感じがしません。
血圧が上がってきているようなのが気になります。
心脾顆粒と天王補心丹は、冷え性の私にとって、身体があったまる感じがあり、合っているのかなと思っていたのですが、よくわからなくなってきました。
今後、漢方に詳しい婦人科を受診するか、心療内科に相談するか迷っています。
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