本日主人が、大腸ESDしたところ穿孔した
person70代以上/男性 -
72歳の主人が本日25日、大腸ESDを受けましたが穿孔したのでクリップで止めて今から抗生剤を投与して様子を見ると執刀医から連絡がありました。
剥離した部分は4センチだが潰瘍は5センチ程になっているそうです。
これから高熱が出るようなら緊急手術も必要になるかもしれないとのこと。
同意書には穿孔の確率は2〜14%とありましたのでまさか主人がなるとは思っていませんでしたのでとても心配です。
来月、もうひとつの腫瘍もESD予定です。サイズは今回より少し小さいくらいだそうです。
内視鏡でなく外科手術の選択はないのか聞いたところ、他にも腫瘍が数個あるので大腸のほとんどがなくなってしまうと言われました。
穿孔部分と潰瘍部分について、無事に回復していくのか心配です。
2回目のESDについてセカンドオピニオンを受けた方がよいのか迷っています。
執刀医の話から腸の膜が加齢の為か思ったよりも脆弱だったし、剥離するのが困難な位置でもあったと言われました。
6日には事前に内視鏡超音波検査も受け、状態の確認もできたので安心しておりましたが、4時間弱かかり心配になりました。
執刀医に対して不信感があるわけではありませんので失礼にあたらないかも含めて
一般的にこのような場合、セカンドオピニオンを受けたほうがよいのか分からずに質問させていただきました。
何卒ご教示願います。
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