食道ガン転移で余命半年 自宅療養中
person60代/男性 -
60歳代の主人のことです。
一昨年秋に食道ガンの手術をし、半年後に再発。肝臓、大腸、腹膜転移余命半年、治療しても1年と宣告されました。2週間に一度通院で抗がん剤治療をしていましたが、腸閉塞になりかけ入院。ガンが腸を狭めているといわれ、オプシードを4週間毎に使用することになりました。オプシード治療をし、入院2週間後に退院。絶食のまま栄養剤点滴を継続する自宅療養に切り替わりました。
一昨日、ガスが出たので点滴継続のまま少量の食事を再開しましたがその後はガスも排便もありません。
本人は、身体がだるく1日の大半は横になっています。時々発熱、頭痛。
今後、どのような状況になるのか、余命どのくらいになるのかなど不安になります。
本人もまだ頑張りたいという気持ちが強く、NKT細胞がん治療など何か手立てはないものかと思案しています。
まとまりのない文章になりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。
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