生後3ヶ月、女の子の股関節検査について
person乳幼児/女性 -
生後3ヶ月の時、検診センターでの股関節検査で再検査になりました。
『足の開きは悪くないが、レントゲンで診ると角度が浅い、成長するにあたって良くなる可能性もあるが、念の為検査した方が良い』
とのことで、月に1回整形外科でレントゲンを撮って検査することになりました。
そちらの病院では、オムツの上から布オムツを重ねて付けて、抱っこも足を出来るだけ開くように気をつけて生活して欲しい。とお話があったので注意して生活しております。
結果、現在6ヶ月になり、3回目の通院で、『骨が固くなってきたので、今後は経過観察でよい。今後も気をつけて生活して、通院はしなくても良い』とのことでしたので、本当に安心しました。
ここで質問なのですが、
・最初の検査の時、角度が浅いというのは、何の角度の事でしょうか。
・脱臼をしていなくても病名があるのでしょうか。
・今後も、脱臼しやすい等の恐れがあるのでしょうか。
私の母が先天性股関節変形症のため、遺伝することもある&赤ちゃんの足を真っ直ぐにしないようにする知識は前からあったのですが、、気をつけて生活していたつもりが、再検査になり、赤ちゃんに申し訳ない気持ちです。
確かに癖?でよく足をピーンと伸ばしていることが多いので、気になっていました。
病院では、検査後で赤ちゃんも泣いていてゆっくり聞くことが出来ず、こちらで相談させて頂きました。
どうかよろしくお願い致します。
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