骨粗鬆症治療について、イベニティとプラリア
person50代/女性 -
2017年秋に骨粗鬆症が判明、腰椎、大腿骨頸部ともにYAM50パーセント台半ばで即治療となり、プラリア注射、半年後よりイベニティ注射となり一年間治療。その後プラリアになり半年ごとに3回接種済み。合わせてデノタスチュアブル錠を処方されています。骨折の既往は無し、病歴は特に無し。体格は高身長普通体型。イベニティ効果なのか骨密度が最高で9%増えましたが、プラリアに替わり2020年の検査から大腿骨頸部が少しづつ下がり始め再度50台に。腰椎は微増しています。次回の検査で医師はイベニティを再度一年か、プラリアのままで行くのか考えるとおっしゃっています。今までの血液検査でプラリア投与の際トータルPINPが12とかで低い。(イベニティ投与中は50)
2017年以降毎日7000歩以上のウォーキングとジム通いをしていますので運動と食事には気をつけています。若いのに骨粗鬆症になったのは20代前半の無理なダイエットと二人の子供への長期間の授乳(通算4年程)が原因ではと自分では考えています。下がってしまったものは仕方ないにしてもなんとかこの骨を老人になるまでもたせたいの一心で治療と運動に励んでいます。
主治医の先生のことは大変信頼しており基本的にはお任せするつもりですが、相談したいのはイベニティは新しい薬なので2巡目をしても問題無いのか?プラリア投与して骨密度が下がるのはなぜか?サプリメントで何か追加して良いものはあるか(雪印メグミルクのMBPやカルピスのコツコツケアなど)です、どうかよろしくお願いいたします。
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