ステージ4の局所治療について
person40代/女性 -
トリプルネガティブ
乳ガンステージ4です。
5月通院開始
9月術前化学TC療法を行うも聞かず肺転移、CT結果よりステージ4へ
10月
ゲムシタビン
カルボプラチン
キートルーダの治療開始
遺伝子パネル検査
PIK3CA p.H1047R 遺伝子変異
EGFR 遺伝子増幅
CT結果としては
原発はやや萎み
肺転移は原状維持かやや憎悪しています
憎悪している肺に対して局所治療を行うケースはありますでしょうか。
もっと咳や胸水が出る等
症状が悪化した場合のみ対象になるのでしょうか?
また転移箇所が少ない場合や
抗がん剤が効いて原発のコントロールが出来た場合は
オリゴメタとして局所治療の対象になるケースはあるのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。