【2回目の腎盂癌の治療方針について】

person70代以上/男性 -

私の父の話です。

【事前把握】
7年前位に膀胱に表在性の非浸潤性の膀胱がんが見つかり、左の腎盂にも癌見つかりました。膀胱がん、腎盂癌についてはいずれも転移性ではなく病巣だけのものでした。

そして昨年末に肺炎のため入院した際に
膀胱がんの再発と右腎盂に陰が見られ、1月に膀胱がんの手術を行い(結果は表在性の非浸潤癌)、腎盂の細胞診をしたところ、「陽性」との判定で「右腎盂癌」と診断されました。
医師から
★化学療法
★放射線療法
では根治は期待出来ず、全摘した方が良いと言葉をいただいております。

【ご質問】
治療方針についてですが、上記の全摘しか根治に向けた手技はないのでしょうか?小生に知恵がなく、

★重粒子線治療
★その他の○○線治療
★生体腎移植
★その他の手技、、、。
などは出来ないものでしょうか?

腎摘をすれば必然的に人工透析をすることについて、私の祖母も人工透析をしていたので一部の辛さや制限があることは理解しております。
お知恵を頂きたく、よろしくお願いいたします。

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