60代女性 後部硝子体剥離と緑内障について
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先月こちらでも相談させていただいたのですが、強度近視で30年前にレーシック、30代から飛蚊症がある60代女性です。
先月、左目に急に飛蚊症のひどい症状があらわれて眼科へ行ったところ、緑内障の疑いで1ヵ月後に視野検査となり、その視野検査(30度)の結果、「左目の中心視野や左下がぼやけて見えるのは緑内障ではなく、後部硝子体剥離」と言われました。（OCTと視野検査データを載せます）
緑内障で中心視野が白くぼやけることはないと言われたのですが、一般的にそのように言われておりますでしょうか？例えば加齢性黄斑変性症など、何か他の病気の可能性は考えられますか？
レーシックをしているせいか、3年前ほどから乱視がひどくなり、半年ほど前から左目が白くかすんできているような？右目に比べて視力低下を感じてはいました。確かに飛蚊症のひどい症状が出た時、大きな「C」が真ん中にドカッとあらわれて、急に左目左下が白っぽくかすんだのは覚えています。（現在も継続中）
心配なので、一応2か月後、10度の視野検査の予約も入れて頂きました。
その眼科さん（町の開業医）とは別に、緑内障の専門医にもかかり、OCTを受けましたが、確かに眼圧高め(17と20)だが（普通の眼圧検査＋精密検査）、強度近視があったのなら、これだけでは緑内障かどうか判断できない、その視野検査後、なにか聞きたいことがあればまた来院して下さいと言われたので、一応、予約を入れさせていただいた状態です。
緑内障で中心視野が白くぼやけることはないのかどうか、ほかに加齢性黄斑変性症など、何か別の病気の可能性はあるのかどうか、お聞かせいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
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