4歳のこども、カ行が言えない
person乳幼児/男性 -
4歳2ヶ月の息子のことです。
滑舌が悪く、カ行がタ行になります。
親としてはあまり気にしていなかったのですが、3歳児健診(実際には3歳半ごろ)の際に、滑舌の悪さを指摘され、4歳直前に再検査を受けました。
再検査で、言語聴覚士にカ行がタ行になっていること、舌の使い方の訓練として、ガラガラうがいの練習をすること、4歳を過ぎてからもう一度様子を見ることを言われました。
家での練習でガラガラうがいはできるようになりましたが、相変わらずカ行は言えず、スイカ→スイタ
カブトムシ→タブトムシ のようになります。
再来月に再々検査を受けます。
前回の再検査のときに、本格的に訓練を受けるなら、出来れば週1回、言語聴覚士がいる病院で訓練に通った方がいいと言われており、次回の再々検査が憂鬱です。
質問としては、できれば通院はせずに、日常生活の中で自然に発音できるようになれば良いと思っているのですが、そのようなケースはあまりないのでしょうか？
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