局所再発性悪性黒色腫
person50代/女性 -
約1年前に爪下悪性黒色腫の切除を行いました。ステージ0でした。それから約10ヶ月経った頃、切除部位の発赤、腫脹に気付き、経過観察してましたが、異常なほど急激に腫れ上がりこれはおかしいとエコー検査したところ末節骨をぐるりと腫瘍が取り巻いていたため、急遽パンチ生検行ったところ、悪性黒色腫と判明、手指の切断となりました。幸いリンパ節転移等はなく、局所再発のステージ2Aとの診断でした。そこで御相談です。主治医からは免疫療法の説明を受けましたが、現段階ではリンパ節転移がないのと副作用を考えるとまだ必要ないとの事。どうしても心配であれば…との事でした。私自身の気持ちは原発が黒いもので今回は白桃色で全く黒いところはなく、一部骨を溶かしていたことや急激に大きくなった事を考えると今後、再々発や転移が心配で免疫療法を受けた方が良いのではないかと悩んでいます。こちらの先生方の見解はいかがでしょうか。是非お聞かせ下さい。宜しくお願い致します。
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