胃食道接合部癌4期 ハイパーサーミア
person40代/男性 -
2021年11月中旬、胃食道接合部癌4期と診断されました。転移部は肝臓、右尿管、骨(右大腿部、左骨盤、左肋骨)、左上腕皮下(結節)。右大腿骨髄内釘手術、胃瘻造設、左尿管ステント留置、化学療法はSOX +ハーセプチン、ランマーク注射行い12/13退院。
現在徐々に体力回復し、ADLは自立、疼痛も殆どありません。2月上旬の3コ-ス目終了後評価、内視鏡検査で胃食道接合部の腫瘍の縮小が見られたら、経口摂取ができるかもしれないと説明を受けています。
苦痛が軽い状態での延命と経口摂取が希望で、特にもう一度口から何か食べたい気持ちが強く、何とか叶えたい思いです。現在飴と氷片は許可されています。
ハイパーサーミアをやって頂けるクリニックが、無理なく通院できる範囲内にあります。化学療法をやって頂いている大学病院の主治医に許可を頂き、ハイパーサーミアを補助療法として行いたいと考えております。
ハイパーサーミアに限らず、現状で行える治療などご教授頂けますようお願い致します。
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