乳癌 針生検結果について
person30代/女性 -
これまでの経過です。
現在36歳。
※2020年12月→年に1度のブレストセンターでの定期検診(エコー)にて、これまで異常無しだった右胸に膿疱ができているが全く心配なしと言われる(一年後でよいと言われる)
※2021年7月に人間ドックについていた乳癌検診(エコー)でカテゴリー4で引っ掛かり、すぐにかかりつけのブレストセンターへ行くも、エコーで、繊維腺腫(一センチ)だから心配ない、一年後で良いと怒られる。
※2022年1月、さらに半年たったので念のため再度ブレストセンターを訪問したところ、見え方があやしいからと針生検され、昨日癌宣告されました。
エコーでの大きさは1cm
針生検結果→
Invasive ductal carcincoma, scirrhous type, based on solid type.
組織二本
Invasive ductal carcinoma, scirrhous type, based on solid type.
中型異形上皮からなり、索状構造が目立っている。
核grade=1(2+1)、組織grade=2(3+2+1)
脈管侵襲像は明らかでない
免疫染色(p63.CK5/6)にて筋上皮の消失が明らか
まだ知識はが浅く、上記はどのような状況でしょうか?
エコーで1cmですが、実際はもっとかなり大きかった、等という可能性もありますか?
とても不安です。
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