91歳母、大腿骨骨折にひび
person60代/女性 -
お伺いします。
91歳の母の大腿骨に転倒によりひびが入っていることがわかりました。
手術の必要はないとのことですが、とても痛くて足をつくことができず、ベッドの寝起きも腰からヒビの入っている右足全てを動かすことが激痛のようで、とても困難な状況です。
寝かせきりではまだ何とか使える左足まで弱ってしまいますので、トイレの前までは車椅子でも、入り口から便座までは伝い歩きをさせています。
診ていただいた先生は頭がしっかりしているなら痛みがなくなるまで寝ていてもそのうち自分でリハビリするようになるでしょうとおっしゃいますが、とてもその様に呑気な事を言っている場合ではなさそうです、今も寝たきりと変わりない生活です。
日中は寝起きが大変なため車椅子でリビングに居るようにさせようと思っていますが、自力で立ち上がり、細々とでも歩けなくては寝たきりも同然ですし、
トイレの介護など体重が60キロ近くあるため一人では無理で、家族総出です。
ヒビの入った右足は15年ほど前に人工関節を入れてあります。
転ぶ前も杖で家の中をやっと歩く程度で外出は車椅子でしたが、今、してやれる事は何がありますでしょうか。
ケアマネジャーさんもあまりはっきりとご指示してくださらず、諦めなくてはいけないのかと、途方に暮れております。
何かアドバイスがありましたらどうぞ宜しくお願いいたします。
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