陽性での宿泊療養解除者と、自宅療養中の人の生活の仕方について。
person50代/女性 -
一人が先にかかり、明日療養から戻ってきます。残り2人が濃厚接触から陽性になり、自宅療養(療養解除はその2日先)をしています。
戻ってきてから、全員がひとつ屋根の下で生活するわけで、陽性を経験した者ばかりとはいえ、陰性の時の生活のままというわけにもいかないと思うのですが、陽性者と陰性者は混在していないので、消毒、マスク、密集して生活をしなければ、多少は接触する機会があってもいいのでしょうか?
療養終了者(A)に、家族の残っている菌が付着して、職場に持って行ってしまう可能性も心配なので、どの程度気を付ければいいのか、お聞きしたいです。ちなみに、家が狭いので、みんなが分かれて生活するのは難しいです。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。