2度目のレーザー手術の翌日に大量の飛蚊症
person50代/男性 -
昨年の12月に右目に光視症があった為、
1月に眼科を受診し、網膜に特に変化は無かったのですが、
翌月の検査で少し出血を伴った網膜に穴が空いていると言われ、その場でレーザーをしました。
術後、特に見え方に変化はありませんでした。
2日後、受診時の眼底検査で剥離があると言われ、その場で追加レーザーをしました。
すると翌日の朝、突然、視界に黒い大きな固まりと小さな粒々や黒い粒が全体的に視界に映りました。
急いで眼科に行き、主治医に大量の飛蚊症が突然出たと伝え、その場で眼底検査をして写真を私も見た所、レーザー痕の一部が白く写ってない所がありました。主治医は大体レーザーは当たっているが、追加で、もう一度レーザーをしておくと言われ3度目のレーザーをしました。
その後、1年経った今でも、黒い大きな塊は消えましたが、その他の大量の黒い粒々の飛蚊症は残っています。
1度目のレーザー後は大量の飛蚊症は無く、2日後の2度目のレーザー後、翌日の朝に大量の飛蚊症が出た原因なのですが、
主治医のレーザーの打ちかたや、レーザーの当てた場所に問題があった可能性はありますでしょうか?
最終的に診断書には、網膜裂孔ではなく網膜剥離裂孔になっておりました。
先生方の見解をお聞き出来たらと思います。宜しくお願い致します。
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