自己免疫性肝炎治療中。間質性肺炎に。

person70代以上/女性 -

6年前から自己免疫性肝炎と診断され、ウルソデオキシコール酸上100mgとタケキャップ錠10mgとプレドニン錠5mgとボナロン経口ゼリー35ミリグラムを飲んでます。
その約9ヵ月後より咳が出るため風邪薬をもらうことが増える。毎年に3回位。その都度、風邪薬の処方を受ける。他病院でももらう。その後も度々から咳が止まらずその都度、違う風邪薬ももらう。
ウルソデオキシコール酸上100ミリグラムは1日に3回1〜3錠をずっと6年飲み続けている。
現在はタケキャップ錠10mg1日1回.プレドニン錠5mgを1日1回.ボナロン経口ゼリー35mg.1週間に一回.グリチロン配合錠1日3回1回一錠。
結果、約1年前に間質性肺炎の診断を受ける。その後も空咳が続く。特に最近まで空咳頻度が増え、ひどいときには3分の間で半分の空咳が起こるため、初めてウルソデオキシコール酸上を止めたところ、明らかに咳が少なくなってきた。ウルソを飲み続けて6年目の事。ネットで調べるとウルソデオキシコール酸上100mgの副作用の中に空咳、間質性肺炎の重篤な副作用がある。とあります。
1.ウルソを飲み続けたことで間質性肺炎になった可能性はありますか?
2.ずっと続いている空咳は風邪ではなくウルソ薬の副作用なのではないのか?またその注意書きがあるにもかかわらずウルソを飲み続けた6年は本当に良かったのでしょうか?
3.今後どのような治療が望ましいですか?

他の症状として、口臭、口が乾き、舌が割れる症状あり、シェーングレン症検査も受けるが今のところ大丈夫であった。息切れも感じるが歳のせいなのか。扁桃腺は昔にとってしまいました。

1.2.3について教えていただけませんか?
先生、よろしくお願いいたします。

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