非浸潤ガンの手術について
person50代/女性 -
去年の暮れに非浸潤ガンが左胸に見つかりました。触診では分かりにくく組織を採取して判明しました。CT、MRIをとり、手術の方向性として2つ提案されています。1つは温存で、後に放射線治療25回。もう一つは全摘。どちらを選んでも5年〜10年の生存率は変わらない、と言われています。悩んでいることは、全摘の場合、今まで普通にあったものが無くなる不安、たとえば腕が上がらないなど体への何か不自由が出てくるのか、ということ。温存の場合は、また新たにガンが出来る不安もありますが、放射線治療への漠然とした不安があります。体への負担や何か影響が出てくるものがあるのかどうか…。おかしな質問でしたら申し訳ないですが、沢山の方からのお話を聞いて、自分でしっかりと決めたいと思っています。宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。