色覚多様性の程度の考え方について
person10歳未満/男性 -
色覚多様性の程度の考え方についてアドバイスをいただければと思います。
息子が色覚多様性と診断されました。
パネルD15をパスしたため軽度だろうとのことで、その他検査はしていません。
混合しやすい色の例を頂いたのですが、こちらについては
正常〜軽度〜中度〜強度
違う色〜少し似てる〜似ている〜同じに見える
単純ではないと思いますが基本的に、こういう考え方で大丈夫ですか?
D15ができると言うことは、日頃は違う色で認識でき混合する機会は少ないが条件(サイズ、周りの明るさ)によっては混合するとことでしょうか?
また疲れたとき、眠いときなど混合しやすいのはなぜでしょうか?
画像に添付したようなイメージ画像をよく見ますが、このような画像を色覚多様性の方はすべて同じに見えるんでしょうか?
またこのような画像は極端な例と思いますが軽度の方は正常に近く見えているんでしょうか?
最後にもちろん個人差はあると思いますが、色覚多様性の方は正常な方に比べて全体的に少し彩度が暗く見えているのでしょうか?
軽度の方はそこまで通常は遜色ないんでしょうか?
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