LOH症候群の継続年数と中止判断について

person50代/男性 -

52歳、男性です。
数年前から不安、イライラ、抑うつなどの症状がつらく、男性更年期を考え泌尿器科を診しLOH症候群(遊離テストステロン4.3pg/ml)と診断されました。月2回のテストステロン補充療法を2年間継続しています。

第1回目の注射から明らかな効果を感じ、精神症状が楽になり快適に過ごせています。特に、今まで仕事上のストレスを感じるような場面でもストレスを感じることなく、現役で仕事をしている間は補充療法を継続していきたいと考えています。正直、止めるのが怖いです。

1. このまま補充療法を継続すると定年退職までに10年以上注射を継続していくことになります。補充療法の止め時はどのように考えればよいでしょうか? 主治医からは3~4年継続すれば治療期間は長い患者の部類になるといわれましたことがあります。

2. 半年ごとの血液検査では肝機能、多血、PSAなども問題でていません。WebやLOH症候群に関する書籍にテストステロン補充療法は前立腺がん発症のリスクにはならないという見解を見ますが、このまま継続して問題さなそうでしょうか?

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