「間接性肺炎の急性増悪の治療法について」の追加相談
person70代以上/男性 -
11/25~2回目のステロイド大量療法を受けました所、この時は何とか一命を取り止めることが出来ました。
その後、ステロイドは維持量60mgになり、酸素療法もネーザルハイフロー→酸素マスクに変更され、酸素量も2~3Lに減量され一旦落ち着いたように見えました。しかし主治医からは維持量でギリギリ現状維持が精一杯と言われました。
そこで抗繊維化薬(オフェブ、プレドニゾロン)や好中球エラスターゼ阻害薬等は、つかわないのか?質問した所、それは急性増悪を予防するもので、起きてからは使えないと言われました。
仕方なく毎日、酸素量、ステロイド量、状態を看護の方に電話で聞きながら過ごし、落ち着いていると言われていました。
しかし、年末になって、本人が苦しいと訴えるようになり、炎症反応も悪くなく、ステロイド45mgまで減量しているのに何故?という疑問を抱きましたが、主治医からの説明は筋力が落ちている、精神的に不安定でいよいよモルヒネを使う方が良いと言わり、苦しみから助けたい一心で了解しました。この時は既に食べることも出来ず、起き上がるのも厳しい状態でした。そしてモルヒネ開始翌日の昼に心肺停止し急逝いたしました。
何故安定していたのに、急に、筋力低下等により急に息苦しさが増し、心肺停止に至ってしまったのでしょうか?
間接性肺炎の急性増悪の治療法について
75歳の父が3週間前から間接性肺炎の急性増悪で入院しています。
気管支鏡の結果、好中球が多く、出血があり、
ステロイド大量源法:1000mgを3日間、シクロスポリンを使っても、
改善がみられません。
その後は、ステロイドを60mgに落とし様子をみていましたが、
どんどん悪化するばかりで、1週間空けて、ステロイド1000mgを
もう一度使ってみるそうです。
しかし副作用の問題で、これが最後の大量投与になります。
後はこのまま死を待つしかないようなことを言われました。(延命を選べば別ですが)
これ以外に何か治療方法はありませんでしょうか?治験なども含めてお願いいたします。
血漿交換法などもあるようですが。
person_outlineもんもんさん
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