90歳母親が非結核性抗酸菌症と診断された結果について

person70代以上/女性 -

以前より乾いた小咳が時々ある90歳母親です。
昨日、病院にて診察を受けて(CT検査も)おそらく非結核性抗酸菌症であろうと診断されました。
治療は3種類の薬を服用することになるが医師いわくこの薬は(副作用のことかどうか確認しませんでしたが)キツイとのこと。
医師が言うには、
3種類の薬は非結核性抗酸菌症の菌の活動を抑え込むだけでこの病気は完治がない。
よって90歳という年齢をふまえて、
この3種類の薬を飲むか比較的症状の軽いこのままの状態(ときどきの小咳以外の症状はありません)で行くかのどちらかだと言われました。
私は後者の方(比較的症状の軽いこのままの状態(ときどきの小咳以外の症状はありません)で行く)を選びましたがこれは正しい選択なんでしょうか?
・母親は以外に高血圧症で降圧剤を飲んでいます。
・母親は難聴で要支援1ですが補助なしでの歩行、ひとりでの入浴もできます。認知症の気配もありません。
・血痰も出たことはありません。
よろしくおねがいします。

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