「陰嚢水腫の手術。入院・日帰りのメリットデメリット」の追加相談
person60代/男性 -
私も5年前ほど総合病院の泌尿器科で陰嚢水腫と診断され、以降一年に一度 穿刺・吸引の処置をして頂いて居ました。仕事の都合もあり、今までと違う泌尿器科のクリニックで今までの経緯を告げたうえで、穿刺・吸引をお願いしましたが、感染の問題等リスクがあるとの事で手術を進めれ、治療(穿刺・吸引)はしてもらえませんでした。なかなか手術には踏み切れないので、違うクリニックに行きましたが、同じ様な結果となりました。
陰嚢水腫における 穿刺・吸引という治療?は今は行われて居ないのでしょうか。
陰嚢水腫の手術。入院・日帰りのメリットデメリット
右陰嚢がソフトボール大に肥大したので、街の泌尿器科を受診したところ、陰嚢水腫と診断されました。
「手術した方がよい」と、大きな病院の紹介状をもらったのでこれから受診予定です。
手術は2〜3日の入院ということですが、日帰り手術をうたっているクリニックもあります。
難しい手術ではないらしいので、もし日帰りでも問題がないのであれば当然その方が良いと思っています。
というか、そもそもなぜそのような差があるのかも素人にとっては不思議です、、、
「入院手術」と「日帰り手術」、「大病院」と「クリニック」という事について
メリットとデメリットをご教示いただければ幸いです。
person_outlineいちはしさん
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