僧帽弁閉鎖不全症の91歳の父の症状について
person60代/女性 -
僧帽弁閉鎖不全症の91歳の父は、何か月か前から階段を上ったり廊下を40メートルくらい歩くと、心臓の動悸が激しくなりしばらくすると落ち着きます。毎日の生活は食事も普通に食べ、軽い体操もこなし、風呂も毎日入り、血圧は低めで貧血があります。服用している薬はアロプリノール錠10mg、アゾセミド錠30mg、リクシアナ錠60mg,ピソノテープ2mgです。僧帽弁閉鎖不全症は手術以外では回復が見込めないと思いますが、MitraClipのことを主治医にお聞きしましたが、必要ないです。というお答えでそれ以上は聞くことができませんでしたが、高齢だからもう必要ないということなのかと、今までの先生の言動などから思いました。この先どんな症状が出てきますか?その時の対処法とかはどのようにしたらよろしいですか?宜しくお願い致します。
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