息苦しそうでたまりません
person70代以上/男性 -
70台高齢者男性です。
昨年末あたりから体調が目に見えて悪くなっています。
胃が痛い・食べられないことから始まり(これは年明けの検査で胃潰瘍が原因と判明)、風呂上がりに気持ち悪いといって横になることが増え、元から出ていた乾咳がコンコンからゴホゴホに変化、咳の回数も増え、痰が絡むようになりました。
本人は息苦しいとかそういったことはないそうですが、見ている方が呼吸が苦しそうに感じるほどです。息をするときもヒューヒューという風が通る音が混ざり、日中の声も喉ガレしているような濁った声です。
また、ここ数週間は朝起きてくると着替える前にダイニングテーブルに突っ伏して肩で呼吸をし、落ち着くまでだいぶかかります。
顔もパンパンに浮腫んだ状態で目も腫れぼったい。
それでも本人はさしてここがと言うほどにはなんともないといいます。
いま地元の医院から大きな病院にうつっていろいろと診てもらっているところで、同じく昨年末あたりから頸部のリンパ節が一部腫れ上がって(ぽっこりしていた)のを先日病理診断するために切除しました。
すべてリンパ節の腫れから来ているかもしれない、ということですが、結果がわかるのが2週間ほど後です。
血液検査ではproGRP値が正常値よりだいぶ高かった(400台)そうです。
胃カメラ、大腸検査、MRI、CT、血液検査、心電図、レントゲンと各種検査済みですがここまででは原因特定にはいたっていません。
ふだんから高血圧ぎみで抑える薬は飲んでいます。
日中にうたた寝をすることが増え、動くのも億劫なようで椅子に座るとなかなか動きません。
検査結果がわかるまでただ診ているだけで大丈夫なのでしょうか…。
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