歯科恐怖症を患者に開示する場合・しない場合の医師判断
person30代/女性 -
精神疾患はありませんが、幼少期に通った歯科の治療の進め方、先生の言動がきっかけで、成人してから歯科に通いづらく、局所麻酔がなければ治療を受けるのが怖くなりました。
親知らず抜歯時に、かかりつけ医に静脈注射(セデーション)対応の総合病院を紹介され、抜歯しました。
その際、担当いただいた医師の方に、”歯科恐怖症ですね”と言われ、初めての言葉に驚いたのですが、歯科恐怖症とかかりつけ医の先生が私に宣告しなかったのはなぜか気になっています。
余計に恐怖心をあおったり、不安にさせる可能性もあるためかなと思いつつ、医師の方々が歯科恐怖症を患者本人に伝える場合、伝えない場合の線引きがあれば教えていただきたいです。
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