レチノールA1%と紫外線による発癌性

person30代/女性 -

レチノールA1%濃度のクリームを一年中
週に一回エンドウ豆粒大程度で
10年20年と塗り続けた場合に

1●→紫外線から肌が弱くなることによる「発癌性」は医学的にみてありますか?
心配する程ですか?それともあまり心配いりませんか?
(もちろん日焼け止めは必ず塗っていますが、まだ子供が小さいこともあり紫外線を浴びることは避けられずよくあります)

2●→ある場合 たまに数ヶ月お休みをするだとか冬場限定で使うなどをすれば安全に使えますか?

ハイドロキノンと違い
レチノール自体には発癌性は認められてはいないようですがよく「レチノールは肌が薄くなるから紫外線の影響を受けやすくなる」という言い方をします。

ただこれに関しても
→薄くなるのではなくターンオーバーが正常化し
角質層が肥大してコンパクトになるから
実質薄くなったように感じるだけで正常な角質層の厚さに戻るだけ

と言った文献もありました。

わたしのような素人としては単純に
レチノールで肌が薄くなる=紫外線の影響を受けやすい=発癌性 のように感じ怖くなりましたが

→レチノール自体にはむしろ癌を抑制する効果がある

と言った文献もありました

実際のところどう思いますか?
教えていただけると安心です。

主成分:
精製水、 アロエベラ、 グリセリン、 シアバターノキ(シアバター)、 ステアリン酸、 レシチン、 トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、 レチノール、 ステアリン酸グリセリル、 フェノイエタノール、 コレカルシフェロール(ビタミンD)、 緑茶エキス、 安息香酸ナトリウム、 ソルビン酸カリウム、 グルクロノラクトン、 重炭酸ナトリウム、 トコフェロール(ビタミンE)、 エッセンシャルオイルの独自ブレンド、 アスコルビルパルミテート。

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