乳がん骨転移の今後の治療について
person50代/女性 -
39歳で右乳がん初発⇒温存手術、放射線治療、抗がん剤治療、ホルモン療法
昨年5月に肺転移疑い、腰椎、肋骨、鎖骨の多発骨転移と診断され6月よりランマーク、イブランス125、フェマーラで治療を始めましたがイブランスの骨随抑制が激しく減量、休薬の末、10月中止、11月よりページニオ150*2へ変更となりましたが、やはり白血球が少なくなり減量100*2となりましたが現在また2週間の休薬となっています。次回からまた減量なのかわかりませんがまだ、1年足らずで薬の変更が早くて今後どうなっていくのか心配です。
先生からは、効いている限りは長く続けたいと言われますが、どうにも白血球(好中球が1000以下になってしまうようです。)
今後の治療方法や、お薬はあるのでしょうか。
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