2度の椎間板ヘルニア手術を経て、再び同じ症状が現れました。

person50代/女性 -

2019年の4月ごろから臀部と右脚の膝から下の痺れと冷感と痛みが酷く、椎間板ヘルニアと診断され、6月に(L5/S)を内視鏡で摘出術を受けましたが、退院後も若干痺れが残っていました。
それから2020年9月に再発し、同じ箇所の切開術を受けました。この後も若干痺れが残っていました。
そして、今から3ヶ月前、急に右脚が痺れて痛み出し、翌日かかりつけの整形外科(A院)を受診、レントゲンとMRIを見られて「骨が傷んでますね…」との事で、病名には言及されず、ブロック注射や電気治療を何度も受けましたが改善されず、持病の狭心症治療の為に通っていたフィットネスジムも辞めてしまいました。
そして2022年1月17日、A院から紹介された隣県の大学病院(B院)の有名なドクターからは「今は摘出すべきヘルニアはほぼ無い状態です。狭窄かも?」と言われ、神経根ブロック注射を受けましたが全く効果が無いのと、排便痛、夜間失禁が有る事から「整形外科ではお手上げですね」と冷たく告げられ、脳神経内科へ回されましたが、基本的な検査では異常が見つからず、2週間後に末梢神経検査を受ける予定です。そこではタリージェ5mg、カロナール200、牛車腎気エキス顆粒が処方され、少し効いているような気がします。
ところが、4日前に月に1度の血圧チェックでお世話になっている内科クリニック(C院)のドクターに報告を兼ねてMRI画像と症状をお伝えしたところ、「姿勢を直して腰周りの筋肉を鍛えたら治りますよ。あなたはまだ若いから手術は早すぎます。夜間失禁も膀胱の機能の異常かもしれないので良い先生を紹介しますよ」と言われました。いつも親身になってくださるドクターからそう言われて、少し気が楽になりました。そこでご相談ですが、
・C院のドクターの診断は正しいのでしょうか?
・保存療法で治すにはどのような治療を受けたらよいのでしょうか?

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