【長期服用しても大丈夫?】歯痛にアセトアミノフェン500mmgを3日前から1日2回ペースで服用
person30代/男性 -
30代男 61kg 本日から10日後に抜歯予定。表題にあるように、歯の周囲や、歯茎、こめかみあたりまで鈍痛があり、3日前から、アセトアミノフェン500mmg(手持ち)を1日2回ペースで服用中です。痛み止めを普段飲まないので、連用していいのか不安です。添付文書には1日の服用量までしか書かれていないのですが、残り10日間も同じペースで服用しても体には問題ないでしょうか? 薬は下記既往で、ビソプロロール、オロパタジン、ビブラマイシンを飲んでいます。
参考:アセトアミノフェン500添付文書より、一部改変
「効能又は効果(歯痛)の場合通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300〜1000mgを経口投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする。」
経緯:右下親知らずと隣の歯の虫歯で治療開始。隣の歯の治療(削った?)が完了したが、痛みがひかず、右下親知らずを抜くことになった。
既往:甲状腺機能亢進症、水疱症
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