乳癌のセカンドオピニオンについて
person40代/女性 -
乳癌手術予定の病院スタッフにコロナ感染者が出た関係で、3月頭に予定していた手術が三週間伸びました。
最近、時々起こる胸の痛みが前より少し強めで、前から時々あった少量の血性分泌が、昨日、今日、と連続であり、その量はいつもより多く感じました。出血の量は服についた写真の通りです。
(お風呂上がりのため、服に直接ついてしまいました。ちなみに現在生理中の終盤です。関係あるかわかりませんが。)
一応、診断上は非浸潤乳癌癌とのことですが、しこりが5~6センチと大きく、しかもそれは12月中旬日時点のMRIの画像と、11月頭に採取した針生検での結果です。CTでは転移はありませんでしたが、喘息なのでCTだけは造影剤なしです。(MRIは造影剤あり)
先生はそこまで心配しなくて大丈夫だとは仰っていましたが、そう言うしかない状況ですし、そのうち浸潤してしまうのではないかと毎日不安な日々です。
なお、サブタイプはホルモン受容体陽性タイプ
ER80%
PR80%
HER2陰性
Ki67陽性35%です。
先生は信頼できるとてもいい先生なのですが、最初の針生検から4ヶ月半後の手術ですし、この場合、セカンドオピニオン受けるべきなのか考えてしまいます。アドバイスお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。