パーキンソン病の10年後について
person40代/男性 -
主人(49歳)がパーキンソン病の疑いがあり、内科と神経内科の先生にそれぞれ診てもらっています。(同じ病院)
神経内科の先生は眉間を指でただいたときの反応や行動がゆっくりになっていること、手の震えなどの症状からパーキンソン病でほぼ確定だと仰っていましたが、内科の先生はパーキンソン病ではないと仰っていて意見が割れています。
今後、心筋シンチの検査などをしていく予定ですので、今後確定していくと思っていますが、覚悟はしています。
内科の先生から「もしパーキンソン病だったら大変だよ。専門外だから詳しくはわからないけどね。10年は薬が効くけど、その後はほぼ寝たきりだから」と言われました。
素人の私にはよくわからないのですが、パーキンソン病の人は10年後には皆さん寝たきりになる人が多いのでしょうか。
パーキンソン病と向き合うにあたって覚悟が必要だとは思っているのですが、「パーキンソン病患者はほぼ中等症までにしかならない人が多い」と書いてある記事もあって、どれを信じていいのかわかりません。
何割くらいの人が寝たきりになる印象でしょうか。
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